大気中放射能濃度 業務棟
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最新の測定値
0Bq/m3
これまでの最大値
0Bq/m3
これまでの最小値
0Bq/m3 未満
お知らせ
- 全αの測定値、全 β の測定値について
全α及び全βの測定値は、大気中放射能濃度連続測定装置で大気中からダストをろ紙上に連続吸引して集じんし、ろ紙に吸着したダストを測定することにより、それぞれα線、β線を放出する放射性核種の放射能濃度を求めたものです。最新の測定値を表示しています。 - これまでの最大値・これまでの最小値について
計測を開始した2017年9月11日以降の値です。 - 日、週、月の値の表示方法
6時間連続で吸引し測定するため、データは6時間ごとに表示されます。 - グラフの欠損について
測定機器やデータ伝送装置の点検、整備等のため、グラフが途切れることがあります。 - 検出下限値を下回った場合の表示について
「最新の測定値」では、検出下限値を下回った場合でも測定値(Bq/m3)を表示しています。他方、「グラフ(プロットの注釈)」及び「大気中放射能濃度データ一覧(CSVファイル)」では、検出下限値を下回った場合NDと表示しています。検出下限値は、全αでは「0.01Bq/m3」、全βでは「0.1Bq/m3」です。 - 値の変動理由について
大気中放射能濃度の値は、風で土やちりが舞い上がったり、天然のラドンなどの放射性物質の影響で変動することがあります。これらの値は震災以前からも検出されています。
大気中放射能濃度データ一覧
測定期間 | 業務棟 | 埋立地北側 |
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※2023年4月以降のCSVデータに記載されている値は暫定値です。
※「埋立地北側」では、埋立処分事業の進捗に伴い2022年4月11日~2023年9月25日まで測定を中断したため、
この期間CSVデータはnodata(欠測)となっています。
※「業務棟」2022年7月CSVデータにおいて、7月8日12:00~7月28日24:00の期間nodata(欠測)となっています。
欠測の発生経緯、欠測期間中の周辺環境への影響及び原因と再発防止策を、特定廃棄物埋立事業情報サイトの
環境安全委員会の開催(令和4年10月21日)「資料1 輸送・埋立の状況等について」のP10~P12に掲載しています。
CSVデータをダウンロードするにあたって
- CSVデータについて
上段の「全αの測定値、全βの測定値について」に記載したデータです。 - ファイル名について
形式は [西暦年月 6桁]_[データ種別 1桁][数字 1桁].csv という形式です(例:201802_d2.csv)。
[西暦年月 6桁] は 西暦年4桁と月2桁を連結したもの、[データ種別 1桁]は 大気中放射能濃度の場合は d 、[数字 1桁]は計測ポイントで、2 が業務棟、4 が埋立地北側 を表します。
なお、計測ポイントはグラフ上部の 計測ポイントを見る をクリックするとご覧いただけます。 - 項目について
6 項目あり、内容は以下の通りです。
keisoku_bi: 計測日
keisoku_jifun: 計測時分
keisoku_chi_a: 全αの計測値 単位はBq/m3 元のデータは指数表記ですが、計算して実数表記にしていますが、検出下限値を下回った場合は ND としています。
keisoku_chi_b: 全βの計測値 内容は同上
joutai_a: 全αのデータの状態を表すもので4種類あります。adjusting: 調整中、no data: 欠測、out of range: ND(検出下限値を下回った場合)、空白: 正常な状態。
joutai_b: 全βのデータの状態を表すものです。内容は同上。 - 表記について
csvファイルを表計算ソフト(Microsoft Excelなど)で開いた場合、以下のように表示されることがあります。
・「keisoku_jifun」で、同一計測日で計測時分のとりうる範囲は 0001(00:01) ~ 2400(24:00) ですが、上位桁の「0」が削除されて表示されます(例:7時1分の場合、701となる)。
・「keisoku_chi_a」および「keisoku_chi_b」で、下位桁にある有効桁数を表す「0」が削除されて表示されます(例:0.10の場合、0.1となる)。